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長崎県平戸市田平町 田平天主堂
平戸島対岸の南田平たびら集落にある教会堂で、
1918年に鉄川与助てつかわよすけ(てつかわよすけ)の設計・施工により建設された。
1622年、イタリア人宣教師カミロ・コンスタンツォが殉教したことで知られる。
1879年に外海そとめに着任したド・ロ神父は、貧困に苦しむ出津集落の信徒の自立を促すとともに、
一部を田平に移住開拓させたため、田平にも信徒の集落が形成された。

内部は三廊式平面で、身廊、側廊にそれぞれ独立した
屋根がかかり、正面中央に八角形のドーム型の屋根を備えた鐘塔を持つ。


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