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日本列島花火大会2019へ 撮影日:2019年8月11日(日)
当時炭都だった大牟田市は福岡県の最南端、熊本県との県境に位置する市で、 福岡県で5番目に人口が多く、福岡南部の中心的な役割を担っています。 江戸時代からの炭鉱の街で、隣接する熊本県荒尾市と併せて「三井三池炭鉱」として日本の産業の発展を支えてきました。 2015年には明治産業革命遺産の一部として世界遺産に登録され、注目を集めています。
大牟田海上花火大会は、約8000発の花火が大牟田の夜空と有明海を彩ります。


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