寒緋桜(かんひさくら)と メジロとみつ蜂
撮影地:久留米市田主丸町・内山緑地建設(株)園地内   撮影日:3月11日
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寒緋桜(カンヒサクラ)は桜前線の先頭に立って、沖縄から最も早く開花する。
花は葉に先だって下向きに半開状の鐘形で開き、濃紅紫色になります。
この早咲きの特性と下向きに花が咲く特質が他の桜と交配した時に影響を与え
各地で優秀な園芸種が出来ています。
その中でも有名な物は、このサクラとオオシマザクラの交配「河津桜」が
近年有名になり、観光名所に植えられている。

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