御田植祭 福岡県太宰府天満宮 | |
《HOMEへ》 | |
※高画質ストーリーショーは迫力のフルスクリーンで御覧頂けます
※スマートフォンは横画面でフルスクリーンを推奨致します |
|
ページ下の地図を見る |
毎年6月上旬から中旬にかけて、これから斎田(さいでん)に植える稲穂が荒天や害虫などの被害にあわず、
実りの秋を迎えて無事に収穫されるように祭典が執り行われ、あわせて巫女による「早乙女の舞」が古式ゆかしく奉納されます。 その後、宮司による初植えが行われ、続いてもんぺ姿の巫女や氏子たちが 斎田に入り、5月1日に 「斎田播種祭はしゅさい」でまかれた種籾たねもみより育った苗を植えます。 |
> |
ページTOPへ |