中津祇園(なかつぎおん)は、十万石の城下町中津を代表する祭りで、 闇無浜(くらなしはま)神社を中心として行われる「下(しも)祇園」と 中津神社を中心として行われる「上(かみ)祇園」から成り立っています。
その歴史は古く、580年以上の伝統を誇ります。
毎年7月下旬の金・土・日曜日の3日間、下祗園6台・上祇園7台のあわせて 13台の祇園車(ぎおんぐるま)と呼ばれる 漆塗りの華麗な山車と闇無浜神社、中津神社の御神輿が城下町をまわり、 辻々では、祇園車の上で踊り等が奉納され、 その賑やかさから大分県三大祇園祭と称されています。
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松の木小唄
♪〜松の木ばかりが まつじゃない〜
〜時計を見ながら 只ひとり〜
〜今か今か と気をもんで〜
〜あなた待つのも まつのうち〜 (^^♪
風にさそわれに西東へ
大分県中津市 祇園祭
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中津祇園祭の説明
中津祇園祭2014
祇園車と花火大会2014
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大分県中津市
黒田官兵衛ゆかりの中津城
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